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【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の編集方法

クラシックエディターからGutenbergへ切り替え数か月。
試行錯誤しながら何とか記事を書いています。

ちょこちょこと疑問にぶちあたるので、
自分の忘備録もかね解決したことをまとめていきたいと思います。

クラシックエディターで書いた記事をGutenbergに切り替えてから編集する方法です。

普通にある行動ですよね?

この間、編集しようと記事を書き直したりしていると
クラシックエディターとブロックエディターが混じっているような感じになり、
クラシックエディターで書いた部分が編集できくなりました。

今回は、そんな場合の解決方法です。

この記事でわかること

  • クラシックエディターからブロックエディターへ変更する方法
  • ブロックエディターへ変更した場合の注意点

記事内の文章をクラシックエディターからブロックエディターへ変更する方法

ブロックエディタの場合

【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の変更方法

▲ブロックエディタの場合、上記のように「ブロックエディタ用のボックス」が表示されます。

クラシックエディターの場合

【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の変更方法

▲「クラシックエディター用のボックス」が表示された場合は、

【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の変更方法

①のボタン②ブロックへ変換を押すと、

【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の変更方法

▲ブロックエディタ用のボックスが表示される様になりました。

このようにして、クラシックエディターで書いた記事も、ブロックエディターに変更しつつ編集ができるようになります。

もちろん、クラシックエディターのままでもいいのですが、
1つの記事内にクラシックエディターとブロックエディターで書いた記事が混じっていると
編集時にめんどくさいです。

なので上記方法でブロックエディターへ変換しながら、編集することをおすすめします。

ブロックエディターへ変更した場合の注意点

ブロックエディターへ変換した時の注意点です。
気づいた時点で追記していきたいと思います。

見出しのデザインが消える

【SANGO Gutenberg】クラシックエディターで書いた記事の変更方法

▲見出しタグ【H2の場合】はそのままですが、デザインが消えていました。
ちなみに、H3の見出しタグは、タグ自体消えるので設定し直しました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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