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【SANGO Gutenberg】SANGO Landの使い方・連携方法

SANGOLandの使い方

こんちには、あいおです。
ずっと使い続けていたクラシックエディターから、
ようやくGutenbergへ移行し試行錯誤をしながら記事を書いています。

今回は【SANGO Land】を使いこなしてみようと思います!

SANGO Landとは

デザイン済みのSANGOブロックをコピーして、自分のサイトの記事編集画面で貼り付けて利用することができるサービス。

SANGO GutenbergとSANGO Landを「連携」すると、自サイトで簡単にブロックを簡単に呼び出せるようになる。

下記のカスタマイズガイドを見ながら連携をしていきますが、
説明通りに行かない場合など疑問点があれば、記載していきます。

連携可能な環境

・SANGO Gutenbergがインストールされている
・SANGO Gutenbergのバージョンが「1.59.0」以上
SANGOLandで新規登録
SANGOLandの使い方
SANGO Land→ログインor新規登録→Sign in with Google→メールアドレス/パスワードを入力してログイン。
とくに問題なく登録可能。
使いたいブロックをお気に入り登録する
SANGOLandの使い方
♡マークを押下→右上のアイコンから「お気に入り」に追加されているか確認。
APIキーを生成、コピー
SANGOLandの使い方
右上のアイコンから「API利用」→APIキーを生成→APIキーを保存
自分のサイトと連携
SANGOLandの使い方
自分のサイト→右上のSANGOマークのアイコン→APIキーを設定からキーの登録・保存。
SANGOLandの使い方
APIキーの登録が完了すると、左上あたりに「SANGO Land」の項目があらわれるので押す。
SANGOLandの使い方

SANGO Landのデータを同期する→お気に入り登録したブロックが表示されれば完了です!

実際に使ってみる
SANGOLandの使い方
「SANGO Land」ボタンから挿入したいブロックを選択するだけなので、上記デザインが一瞬です。
はっきり言ってすごい簡単です!

MEMO
ConoHaなどのサーバーをご利用の場合、WAFの設定によってはSANGO LandとSANGO Gutenbergが連携できない場合があるそうです。その場合、一時的にWAFの設定を解除しましょう。

以上がSANGO GutenbergとSANGO Landの「連携方法」と「使い方」でした。
いつも何かしら問題が発生するのですが、
今回は何事もなく無事設定完了使う事でできました。

クラシックエディターでも使えるかやってみたところ、
コピペしてもデザインが上手く反映されず、、、

現在は記事数が少ない副サイトでSANGO Gutenbergへの移行を試してみましたが
慣れてきたら本サイトも移行する予定です。
それまでもう少し色々と試してみようと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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