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こんちには、あいおです。
2020/5月から始めた、2022年度の「つみたてNISA」の運用実績です。
全体とファンド毎(5種類)のトータルリターンをまとめました。
2022年度は、ジュニアNISA同様マイナスの結果となりました。
トータル的にはプラスです♪
あいお
買付金額合計(円) | トータルリターン(円/率) | 評価金額(円) |
---|---|---|
398,532 (前年度評価額:655,065) | -50,480 (-4.79%) | 1,003,117 |
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ファンド名 | 買付金額合計(円) | トータルリターン(円/率) | 評価金額(円) |
---|---|---|---|
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) | 188,532 | -14,268(-4.68%) | 290,329 |
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | 33,000 | -3,633(-4.07%) | 85,430 |
<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスファンド | 133,000 | -24,547(-4.81%) | 485,578 |
バンガード・S&P500インデックス・ファンド | 34,000 | -7,801(-5.57%) | 132,011 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー | 10,000 | -231(-2.31%) | 9,769 |
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2022年に投資信託を始めた人は、不安になっちゃいますね。
あいお
おいどん
確かに。でも1年で一喜一憂せず、長い目でみてほしいどん!
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの運用報告書【9期】より、基準価格が下がった要因を調べてみました。
- 2022年7月から8月中旬における米景気の軟着陸(ソフトランディング)の期待や、10月以降米利上げペース鈍化への期待感を受けて海外株式市場が上昇したこと
- 期を通じて世界的に金融緩和縮小が進み、内外金利差の格拡大などから円安が進んだこと
- 2022年2月に発生したロシアによるウクライナ侵攻や、5月から6月にかけて世界の主要な中央銀行が相次いで利上げを実施したことを受けて海外市場が下落したこと
うーん、ちょっと何言ってるか分からない。
あいお
おいどん
2022年は、「ロシアによるウクライナ侵攻」と「政府の金融政策=利上げ」が大きな原因だったということだどん!
なるほど~。投資信託していると世界情勢にも興味が持てる様になってきますね!もっと勉強しなきゃ!
あいお
2023年3月現在ですが、今年は今のところプラスになっています。
プラス、マイナスに左右されず、コツコツ今年も積み立てていきたいと思います!
最後までお読み頂きありがとうございました。